日本限定モデルのプロトタイプをチャリティモデルとしてNX ONE銀座で販売

2020.07.29

H.モーザーは日本限定モデル『エンデバー・センターセコンド コンセプト ブルーホライズン』のプロトタイプ(非売品)を直営店NX ONE銀座で販売し、新型コロナウイルス感染症対策の支援として同ウィルスの治療や研究にあたる『国立国際医療研究センター』へ売上金の一部を寄付いたします。『エンデバー・センターセコンド コンセプト ブルーホライズン』は、モーザーの象徴である美しいグラデーションの“フュメ”ダイアル (フランス語で煙の意)の組み合わせにより、クラシカルさとモダンさを絶妙に融合しています。

日本限定モデルの「ブルーホライズン」は、新しいブルーのカラーで、ロゴやインデックスを全て排したコンセプトデザインの文字盤が特徴です。
まさに日夜新型コロナウイルス感染症の感染リスクと向き合いながら、医療機関や介護施設、福祉施設で勤務されている医療従事者や介護従事者等の皆さんに対し、敬意と感謝の気持ちを表すのにふさわしいモデルです。

「エンデバー・センターセコンド・オートマティック コンセプト ブルーホライズン日本限定モデル プロトタイプ」1本
自動巻きキャリバーHMC 200、18Kホワイトゴールドケース、ケースサイズ直径:40.0 mm、厚さ:10.7 mm、ブルーアリゲーターストラップ
価格:2,950,000円(税別)

販売日:2020年8月1日(土)~
販売場所:NX ONE銀座
*H.モーザー社CEO エドゥアルド・メイラン氏のレターが付属。
【寄付先】国立国際医療研究センター